要求管理(要件管理)ツール RaQuest 2.2 について
最終更新 2006年01月31日

はじめに

要求管理ツール RaQuest バージョン 2.2 を2006年01月31日にリリース致しました。
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バージョン2.2の主な追加機能

機能1. カスタマイズ可能なドキュメント出力機能
機能2. 要求の追加・削除、要求属性の更新時にコマンド実行機能
機能3. UML要素との関連付けの作成・参照機能
機能4. マトリックスで関係が存在しない項目の表示機能

主な追加機能の説明

機能1. カスタマイズ可能なドキュメント出力機能

Enterprise ArchitectのRTFテンプレートエディタで作成した RTFテンプレートを使い、RTFドキュメントを生成可能に致しました。 RTFテンプレートにRaQuest 独自のタグ(図1-1)を書き込むことにより、要求の属性を任意の位置に記述したドキュメント(図1-2)を作成が可能です。

図1-1 独自タグを記述したRTFテンプレート
図1-2 作成したドキュメント

機能2. 要求の追加・削除、要求属性の更新時にコマンド実行機能

要求の追加・削除、要求属性の更新時にコマンドの実行を可能に致しました。 図2-1 のように設定を行うことで、メール送信が可能です。これにより、グループ作業における変更の通知を容易にすることが可能です。 他呼び出すコマンドを変えることで、様々な活用が可能です。

図2-1 設定画面

機能3. UML要素との関連付けの作成・参照機能

要求プロパティのタブに「関連」タブを加え、UML要素のと関連付けを作成・参照可能に致しました。 バージョン2.1までは、資料のEAボタンを使うことにより関連付けは可能でしたが、より容易に把握可能なように改善を行いました。 図3-1のようにUML要素との関連を容易に把握可能です。また要求とUML要素のマトリックス表示(図3-2)機能も加え、より関連を容易に把握可能です。

図3-1 図3-2

機能4. マトリックスで関係が存在しない項目の表示機能

マトリックス表示にて、関係が存在しない項目を色付けして表示することが可能に致しました。 この機能を使うことで、関係が存在しない項目をより容易に把握可能です(図4-1)。 また、要求間のマトリックス表示の場合に同じ要求間を表すマスを灰色にし、操作出来ないように致しました(図4-2)。

図4-1 図4-2


関連情報

RaQuestに関する情報は以下のページをご覧ください。

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