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RaQuest - Enterprise Architect 連携機能(要求とUML要素のトレーサビリティ)
RaQuest - Enterprise Architect 連携機能(要求とUML要素のトレーサビリティ)

要求からUML要素へのトレーサビリティの管理

RaQuest で管理している要求に関連するUML要素を設定し、要求からUML要素へのトレーサビリティを管理することが可能です。

要求とUML要素のマトリックス図

要求に関連するUML要素を設定することで、マトリックス表示が可能です。マトリックス上で関連を編集することも可能です。

要求の状態をUML要素へ反映(外部コマンド利用)

要求に関連するUML要素が設定されている場合、要求の状態をUML要素に反映することが可能です。 サンプル外部コマンドでは、"再検討"属性がTrueになっている要求に関連するUML要素にブックマークをつけます。

UML要素の状態を要求の状態に反映(外部コマンド利用)

要求に関連するUML要素が設定されている場合、UML要素の状態を要求に反映することが可能です。 サンプル外部コマンドでは、ブックマークがついているUML要素に関連する要求の"再検討"属性をTrueにします。


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