要求管理(要件管理)ツール RaQuest 4.1 について
最終更新 2013年11月11日
はじめに
要求管理ツール RaQuest バージョン 4.1 の正式リリースを 2013年11月11日に行いました。
製品版ダウンロードは サポートユーザ用のダウンロードページ から
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ から
ダウンロードしてください。
RaQuest4.1 へのアップデートは、RaQuestサポートユーザ(サポート期間内)の方は無償で可能です。
バージョン4.1の主な追加機能
機能1. SysML対応
機能2. 「編集時には排他ロックが必須モード」のプロジェクトに対応
機能3. 要求移動EAアドインを追加
主な追加機能の説明
機能1. SysML対応
SysMLの要求を扱えるように下記対応を行いました。
- SysMLの要求種類の利用
- Enterprise ArchitectのSysMLの要求要素の読み込みと保存
- SysML属性(id/textなど)の読み込みと保存
- 関係図の表示の時に、SysML属性を図上に表示
- 要求間・要求-EA要素間の関係線にSysMLの定義の利用
図1-1 SysML関係図
機能2. 「編集時には排他ロックが必須モード」のプロジェクトに対応
Enterprise Architect のセキュリティが有効・「編集時には排他ロックが必須モード」のプロジェクトにおいて、RaQuest上で排他ロックの確認・適用・解除を手動で行えるように機能追加致しました。
セキュリティが無効もしくはセキュリティが有効・既定のモード(「編集時には排他ロックが必須モード」ではない)のプロジェクトでの排他ロックはRaQuestが要素ごとに自動で行っておりますが、「編集時には排他ロックが必須モード」の場合は手動で排他ロックが行えるため、事前に特定範囲に対して排他ロックを行い編集という作業が簡単に行えるようになります。
図2-1 排他ロック状態表示ツリーとコンテキストメニュー
図2-2 排他ロックの適用と解除ダイアログ
機能3. 要求移動EAアドインを追加
Enterprise Architectで要求を作成した時に、RaQuest の管理パッケージ配下以外のパッケージに要求を作成した場合、RaQuestの管理パッケージ配下に移動するEnterprise Architectアドインを追加致しました。
以上のすべての画面は開発中のものであり、今後変更されることもありますのでご了承お願い致します。
過去のバージョンの主な変更点
過去のバージョンの主な変更点は以下のページをご覧ください。
関連情報
RaQuestに関する情報は以下のページをご覧ください。
ご意見・ご要望等はsupport@sparxsystems.jp までメールいただくか、
機能追加要望 からご連絡お願い致します。