要求管理(要件管理)ツール RaQuest 4.5 について
最終更新 2020年6月15日

はじめに

要求管理ツール RaQuest バージョン 4.5 のリリースはまだ行っておりません。
リリースは2020年7月を予定しております。

RaQuest4.5 へのアップデートは、RaQuestサポートユーザ(サポート期間内)の方は無償で可能です。

バージョン4.5の主な変更点

項目1. 関係図を表示するメニューを1つに変更
項目2. 関係図に関するオプション画面の整理
項目3. EAの追加の要求要素の種類を追加
項目4. SysML要求図におけるタグ付き値区画の表示方法を変更

項目1. 関係図を表示するメニューを1つに変更

バージョン4.4までの関係図を表示するメニューは「要求の関係を図示」「影響範囲を図示」の2つが存在し、「どちらを選べば良いかわからない」「選択誤りが発生する」などのご指摘を頂いておりました。 「影響範囲を図示」での表示であった「対象要素の影響先要求のみ表示」「再検討要求を色付け表示」をオプションとして追加を行い、「要求の関係を図示」の1つに変更致しました。

図1 コンテキストメニューの変更
図1 コンテキストメニューの変更

項目2. 関係図に関するオプション画面の整理

関係図を表示するメニューを1つにしたことによるオプション追加とあわせ、関係図に関するオプションの画面(ローカルオプション 表示1タブ)を整理致しました。

項目3. EAの追加の要求要素の種類を追加

EAの要求図のツールボックスの「追加の要求要素」にある要素に対応する要求の種類を簡単に追加できるように、 プロジェクトオプションの要求の種類タブに『「EAの追加の要求要素」の種類を追加』ボタンを追加致しました。

項目4. SysMLデータプロジェクトにおけるタグ付き値区画の表示方法を変更

SysMLデータプロジェクトの場合の関係図において、要素のタグ付き値区画の表示方法をEAのバージョン14で追加された機能を利用する方法に変更しました。 このことにより、EAにおいて、SysMLサポート(RaQuest)アドインがない場合でも、RaQuestの要求要素のタグが表示されるようになりました。

図4 関係図をEAで表示した場合の表示
図4 関係図をEAで表示した場合の表示

以上のすべての画面は開発中のものであり、今後変更されることもありますのでご了承お願い致します。


過去のバージョンの主な変更点

過去のバージョンの主な変更点は以下のページをご覧ください。

関連情報

RaQuestに関する情報は以下のページをご覧ください。

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